夕方になると、なんとなく気持ち悪くなったり、吐き気を感じたりすることはありませんか?
私自身も、午後〜夕方にかけて
・胃のムカムカ
・軽い吐き気
・だるさ
といった不調を感じることが増えました。
「これって何かの病気?それとも疲れ?」と不安になりますよね。
この記事では、夕方に気持ち悪くなる原因と対処法をわかりやすくまとめました。
夕方になると気持ち悪くなる主な原因
夕方の不調は、ひとつの原因ではなく複数が重なって起こることが多いです。
自律神経の乱れ
人の体は、日中は活動モード(交感神経)、夜に向けてリラックスモード(副交感神経)へ切り替わります。
しかし、ストレスや疲れが溜まっていると、この切り替えがうまくいかず、胃腸の働きが乱れて吐き気や不快感につながります。
疲労の蓄積
夕方は、1日の疲れがピークになる時間帯です。
身体だけでなく脳も疲れているため、
・だるさ
・集中力の低下
・吐き気
などの症状として現れることがあります。
低血糖
昼食から時間が経つことで血糖値が下がり、気分不良を起こすことがあります。
特に
・食事量が少ない
・間食をとらない
場合は起こりやすいです。
胃腸の不調
ストレスや生活習慣の乱れにより、胃の働きが弱っていると夕方に症状が出やすくなります。
自律神経の乱れは、他にもさまざまな体調不良を引き起こすことがあります。
詳しくはこちらの記事でまとめています。
自律神経が乱れると起こる体調不良まとめ【チェックリスト付き】
考えられる病気
症状が続く場合は、以下のような病気の可能性もあります。
- 逆流性食道炎
- 胃炎・胃潰瘍
- 機能性ディスペプシア
「いつものこと」と放置せず、気になる場合は医療機関での相談も大切です。
病院を受診した方がいいサイン
以下に当てはまる場合は、早めの受診を検討しましょう。
- 毎日続いている
- 吐き気が強く食事がとれない
- 体重が減ってきた
- めまい・動悸を伴う
夕方の気持ち悪さを和らげる対処法
① 軽く間食をとる
低血糖を防ぐために、夕方に軽くエネルギー補給をするのがおすすめです。
例:
・バナナ
・ナッツ
・ゼリー飲料
② 無理をせず休む
「もうひと頑張り」と無理をすると、さらに症状が悪化します。
5〜10分でもいいので、座って休むだけでも楽になることがあります。
③ 深呼吸で自律神経を整える
ゆっくりとした呼吸は、副交感神経を優位にし、体をリラックスさせてくれます。
おすすめは
「4秒吸って、6秒吐く」呼吸法です。
④ 食生活を見直す
胃に負担の少ない食事を意識しましょう。
- 脂っこいものを控える
- 規則正しく食べる
- 食べ過ぎない
⑤ 生活リズムを整える
睡眠不足や生活リズムの乱れも、自律神経に影響します。
- 同じ時間に寝る
- 朝日を浴びる
など、基本的な生活習慣を整えることも大切です。
実際に感じたこと(体験談)
私の場合、夕方になると「気持ち悪くなりそう…」という不安が先に出てしまい、それがさらに症状を強くしているように感じていました。
特に忙しい日や、人と会う予定がある日は悪化しやすかったです。
しかし、
・間食をとる
・早めに休む
・「大丈夫」と自分に言い聞かせる
これを意識することで、少しずつ楽になっていきました。
まとめ
夕方の気持ち悪さは「ただの疲れ」と思われがちですが、
自律神経の乱れや生活習慣が関係していることが多いです。
無理を続けると悪化することもあるため、
早めに体を休めたり、日々の生活を見直すことが大切です。
「なんとなく不調」を放置せず、自分の体のサインに目を向けてあげてくださいね。
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