自律神経を整える食べ物は?簡単にできる食事のポイント|看護師が解説
「最近なんとなく体調が悪い」
「動悸や胃の不調、不安感が続く…」
そんな不調の原因のひとつが自律神経の乱れです。
実は、自律神経は毎日の食事で整えることができます。
自律神経を整えるカギはセロトニン
自律神経を安定させるために重要なのが、
「セロトニン」という脳内物質です。
・気持ちを安定させる
・睡眠の質を整える
・自律神経のバランスを保つ
といった働きがあります。
このセロトニンは、食事から作られるのがポイントです。
自律神経を整える栄養素と食べ物
① トリプトファン(セロトニンの材料)
- バナナ
- ヨーグルト
- 納豆・豆腐
- 卵
- ナッツ類
② ビタミンB6(セロトニンを作る)
- 魚(鮭・いわし)
- バナナ
- にんにく
- さつまいも
③ 炭水化物(エネルギー源)
- ごはん
- パン
- うどん
- いも類
④ GABA(リラックス効果)
- 発芽玄米
- トマト
- 納豆
- キムチ
⑤ マグネシウム(リラックスサポート)
- アーモンド
- 海藻
- 大豆製品
簡単にできる食事のポイント
✔ 完璧を目指さない
主食・主菜・副菜のバランスを意識
✔ 朝ごはんを抜かない
バナナ+ヨーグルト、納豆ごはんがおすすめ
✔ 温かいものをとる
味噌汁・スープ・白湯など
✔ よく噛んで食べる
リラックス効果あり
✔ 食事の時間を整える
生活リズムを整えることが大切
体験談|食事を見直して変わったこと
私自身、自律神経の乱れから
・動悸
・胃のムカムカ
・食後の不調
・不安感
といった症状に悩んでいました。
特に、食後から夕方にかけて体調が悪くなることが多く、
「何を食べても気持ち悪い」と感じる日もありました。
そこで意識したのが、朝の食事です。
・バナナを食べる(セロトニン対策)
・ロカボナッツチョコを一緒にとる
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これを習慣にしたことで、
👉 食後の不調が軽くなった
👉 気分の落ち込みが少し安定した
と、少しずつ変化を感じるようになりました。
すぐに良くなるわけではありませんが、
食事の大切さを実感した経験です。
医師から教わった食事と体の関係
知人の医師から、こんな話を聞きました。
「自律神経を整えるには、まず栄養状態が大事」
特に意識しているのは、
・野菜を多めにとる(ビタミン補給)
・水分をしっかりとる
とのことでした。
また、興味深いのが
「メンタルが不調なときほど、野菜や果物が食べたくなることがある」
これは、
👉 体が不足している栄養素を自然と求めているサイン
だそうです。
さらに、
・胃の不調があるときは白湯を飲む
という習慣も教えてもらいました。
特にメンタルからくる胃の不調には、
温かい飲み物が負担を減らしてくれるそうです。
まとめ
- セロトニンを増やす栄養をとる
- バランスよく食べる
- 規則正しく食べる
日々の食事を少し意識するだけで、体は変わります。
最後に
自律神経の不調はすぐには良くなりませんが、
食事を整えることで少しずつ楽になります。
無理せず、できることから続けていきましょう。


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